前回のブログ【クロス職人42歳で独立への道のり②】では、 創業計画書を書くにあたって、 いくら借りたいか、そして返済可能な金額かどうかを 考えたことを書きました。 そして、今回は創業計画書をもって 国金へ行ったときのことを書きます。
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