旦那がクロス職人として独立して初めての請求書

なかなかブログを書く余裕がない日々が続いております。

6月から、旦那がクロス職人として独立して、

遂に初めての請求書を送付しました！

とりあえず20日締めを迎えて、

請求書を発行。

封筒の宛名はプリンターで印刷してます。

こういうのは私の得意分野なのです。

基本的に、締めてから支払われるのは1か月後。

つまり、1カ月間は収入なし。。。

それはわかっていたことなんですが。

もうひとつ新たな不安が生まれます。

それは、きちんと支払いをしてくれるかどうか。

内装屋さんから手間受けの依頼を受ける分には

まだ、支払いがしっかりしているところが多いのですが、

職人間での応援仕事。

職人さんってキッチリした人もいますが、

やっぱりルーズな人も多いんです。

前日になっても現場に関する連絡もなければ、

地図も送られてこない。

こちらから連絡してやっとってのも多いです。

そういうのが続くと、

ルーズな人だな、

支払いきちんとしてくれるのだろうか...

ということにもつながります。

仕事で大事なのは信頼関係。

請求書の封筒もイメージのひとつ。

殴り書きしたような手書きではなく、

きっちりとした印象になるように、

全て印刷。

中に、手書きで一言添えるぐらいの余裕があればいいのですが。

そういうところまで見てくれる仕事でのパートナーに

巡り合えることを願う日々は、

まだまだ続きそうです。。。