今年の６月に旦那がクロス職人として独立。 それから約３ヶ月が経とうとしています。 前回のブログから、なかなか更新できず。日々、来週も仕事はあるのだろうか、ちゃんと請求分入金されるのだろうかという不安から、ブログが手につかずという状態でした。…

なかなかブログを書く余裕がない日々が続いております。 6月から、旦那がクロス職人として独立して、 遂に初めての請求書を送付しました！

ついに、ついに、今年42歳になるクロス職人の旦那（仮）が 独立の日を迎えました。

前回のブログ【クロス職人42歳で独立への道のり②】では、 創業計画書を書くにあたって、 いくら借りたいか、そして返済可能な金額かどうかを 考えたことを書きました。 そして、今回は創業計画書をもって 国金へ行ったときのことを書きます。

お恥ずかしい話にはなりますが、クロス職人の家計を暴露します。 雇われのクロス職人（42歳）と一応会社員の私（34歳）と 2人で生計を共にしています。

前回のブログでは、 国金に行って融資について色々と聞いてきたことを書きました。 今回は、融資でいくら借りるかを考えたときのことを書きます。

独立するにはお金が必要。 金利が低いと言われる国金の融資。 どんなものか分からないので聞きにいくことに。

クロス職人の彼（42歳）と同棲して、 まず、クロス職人の嫁は大変だと実感したこと。 それは、毎日の弁当づくり。

はじめまして。 私は、現在34歳で、クロス職人の彼（41歳）と同棲中です。